【嘘発覚】あやなんの点滴は過呼吸ではなく脱水症状?時期も去年4月の疑い

※本記事ではアフィリエイト広告を利用しています

東海オンエアのしばゆーさんの妻、あやなんさんのインスタストーリーでの投稿が物議を醸しています。

今回の東海オンエア騒動で精神的ストレスがかかり、過呼吸になって病院に運ばれ処置したとみられる様子がアップされました。

しかし、それが医療従事者に点滴の種類で嘘だとバレてしまいました。

さらに、髪型や服装、マスクの色から去年の4月の画像であることも分りました。

目次

あやなん点滴で嘘がバレる!

引用:あやなんInstagram

東海オンエア騒動で、注目を集めているあやなんさん。

今度は、あやなんさんが自身のInstagramストーリーに投稿していた内容が物議を醸しています。

引用:X

・今回の東海オンエア騒動で、しばゆーだけでなく自分も精神的ストレスがかかった
・過呼吸になって運ばれていた

写真は、おそらく過呼吸になって病院に運ばれ処置してもらった時の写真ということでしょう。

しかし、この投稿を見た医療従事者の方にすぐに嘘だという事がバレてしまいました

点滴は「ラクテック」の可能性が高い

あやなんさんのストーリーを見た医療従事者によると、点滴の種類からインフルエンザなどの高熱の時に使う「ラクテック」と「アセリオ」ではないか?との指摘があります。

引用:X

あやなんがしている点滴は「ラクテック」と「アセリオ」で、過呼吸時に使うものではない

ラクテック点滴がこちら↓

引用:QLIFE

あやなんさんのストーリーの点滴と比較してみると・・・

キャップ部分の色といい、全体的なデザインや右下のロゴ部分も一致していますね。

この点滴は、医療従事者の指摘通り「ラクテック」だったと言えそうですね。

アセリオ点滴がこちら↓

引用:QLIFE

こちらもストーリーの点滴と比較すると・・・

上に重なっている点滴のキャップの色と形に一致しますね。

全体像は分からないけれど、アセリオの可能性が高いように見えるね。

スポンサーリンク

ラクテックは電解質液で脱水症状時に処方

ラクテックとは、細胞外液の電解質組成に近い組成の電解質液だそう。
参照:QLIFE

多くは、下痢や嘔吐で脱水症状を起こした時に行われるそうです。

 輸液とは、栄養や水分などを点滴することによって補充することをいいます。

輸液は
下痢・嘔吐などによって、体の中から水分やナトリウム・カリウムなどの電解質が失われた(脱水)状態の時
何らかの理由で口から食事や水分が摂れない時
③手術などで体液が失われた時
④急激な出血などで血液量が不十分になっている時
などに行います。

輸液は大きく「電解質輸液」と「栄養輸液」に分けられます。

引用:薬局だより 輸液

食事や水分が摂れない時にも処方されるようなので、高熱の時にも処方される可能性は考えられますね。

アセリオは発熱や痛みに効果がある点滴

アセリオは、解熱鎮痛成分を配合した点滴です。

アセリオは、発熱や痛みに対する効果が期待できます

基本的には飲み薬や坐薬の使用が困難な方に対して点滴注射として使用されます。

風邪などで発熱や痛みが起こる原因がウイルスや細菌となっていることがありますが、アセリオにはウイルスや細菌そのものを殺す効果はありません。

対症療法として発熱や痛みを和らげる目的で使用されます。

引用:minacolor

要は解熱剤(鎮痛剤)ってことね!
ラクテックもアセリオも効能を見る限り、過呼吸には使われ無さそうなことが素人でもわかる・・・

スポンサーリンク

話題の点滴画像は去年の4月のもの

引用:あやなん Instagram

人気YouTuberのコレコレさんお配信によると、あやなんさんの今回のストーリーでの点滴画像はおそらく去年の4月のものと考えられるそうです。

理由は服装・髪型・マスクの色

ストーリーの点滴画像が去年の4月のものである理由は、ファンの指摘で「服装・髪型・マスクの色」から考えられたものです。

引用:コレコレチャンネル

一緒に紹介されていた、去年4月頃のあやなんさん。

引用:コレコレチャンネル

あやなんさんのInstagramで去年の4月頃を調べたら、同じベストを着ているものがありました。

引用:あやなんInstagram

「2022年4月11日」とあり、同じブルーのベストを着ていますね。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

当ブログは、世の中の話題のグルメやグッズ、スポットなどを取り扱うブログです。
書いているのは、snsでトレンドチェックが大好きな主婦です。
自分が気になったことを記事にしているので、同じ疑問を持った方のお役に立てれば幸いです。

目次